2月20日の日記
2014年2月20日友人と長電話。
ビールを飲みながら、子どものこと、夫のこと、将来のこと、いっぱい話した。
楽しかった。
幼稚園の役員仲間に声をかけたランチ会は、全員参加らしくうれしかった。
みんな、本当がんばったもんね。
みんなでワイワイしたいなあ。
不思議だなあ。
今日は酔っているせいか、まるで、あの日が昨日のように思える。
星がいっぱいで
これ以上ないくらいはしゃいだあの日が
まるで昨日のよう。
あの日は、その翌日から、もう、あの日に帰りたいと思えるほど楽しい1日だった。
神さまはどうして、わたしに。あんな幸せな1日を与えて下さったのだろう。
過ぎた日は二度と帰らない事を教えて下さったのか、あなたという存在の重さを思い知らしめて下さったのか分からないままだけど。
この場所で、こうして呟くことを正しいとは思わない。
けど、この場所は、わたしに声を紡ぐことを許してくれる。
水曜の午後は、娘がお教室で授業を受けてる間に、花を買う。
この花を活ける、そのときが、祈り手を合わせる時間。
あなた。
今日もあなたが幸せでありますように。
ビールを飲みながら、子どものこと、夫のこと、将来のこと、いっぱい話した。
楽しかった。
幼稚園の役員仲間に声をかけたランチ会は、全員参加らしくうれしかった。
みんな、本当がんばったもんね。
みんなでワイワイしたいなあ。
不思議だなあ。
今日は酔っているせいか、まるで、あの日が昨日のように思える。
星がいっぱいで
これ以上ないくらいはしゃいだあの日が
まるで昨日のよう。
あの日は、その翌日から、もう、あの日に帰りたいと思えるほど楽しい1日だった。
神さまはどうして、わたしに。あんな幸せな1日を与えて下さったのだろう。
過ぎた日は二度と帰らない事を教えて下さったのか、あなたという存在の重さを思い知らしめて下さったのか分からないままだけど。
この場所で、こうして呟くことを正しいとは思わない。
けど、この場所は、わたしに声を紡ぐことを許してくれる。
水曜の午後は、娘がお教室で授業を受けてる間に、花を買う。
この花を活ける、そのときが、祈り手を合わせる時間。
あなた。
今日もあなたが幸せでありますように。
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